本日のNHK大河ドラマ「光る君へ」で最も笑ったポイント。
野良人
…w
海辺で逃げ回っていた人たちは漁業をやっていそうな雰囲気はしたので、無職の放浪人という意味ではなく、身分も何もない(武士でも貴族でもない何にも属さない)ノラ猫的な意味のノラ人という言い方なのかな笑
それにしても、残り3回しかないのに周明と再会するし、いったいどうなるんだー(@_@;;;
と思っていたけれど、
「話したいことがある」のセリフ=あ、この人はここでxぬんだのフラグ…w
あー、あー、あー、
周明…(ToT)
最後の最後まで何者にもなれない端役でした。
ほんと、最後はどうなるんだろうな。
あと2回しかないけど…。
とはいえ、倫子さまの「私が気づいていないとでも」っていう予告…!
えぇぇ、、、とはいえ、最後に道長とまひろが無事にくっつきましたは無理だと思うから、どうなるんだろうとより混乱している…笑
倫子さまと赤染衛門のやり取りも面白かった。
宇多天皇から書くのは正解だと思う笑
道長の栄華は他ならぬ倫子さまがいたからこそなので、倫子さまとは何者なのかを語るうえでそこから必要。道長の栄花物語とはすなわち倫子さまの栄花物語ということで。
竜星涼さんの隆家は髭ありの方が筆者は好きです。
…w
そして、歴史といえばやはり天皇家。
秋篠宮さま、愛子内親王さま、お誕生日おめでとうございます。
皇居の紅葉も観に行きたいなぁ。
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