筆者は子どもの頃から天気が悪い日はやる気が出ない。
頭痛がしたり、体がだるかったり…
というのは特にない。
単純になんとなーく元気がでない。
ただ、これも結局のところ気象病の経度のやつだろう。
ググってみると、
”気象病とは気圧や温度、湿度などの気象の変化によって体調が悪くなったり、慢性疾患の症状が悪化したりする病気です。頭痛やめまい、疲労感、関節痛、気持ちの落ち込み、吐き気、喘息などさまざまな症状が現れます。”
とのこと。
古傷がうずくとか、雨が近づくと偏頭痛がするなんて人もいると聞く。
天気が悪いと気圧が低いので、副交感神経が活発になりすぎてこれらの症状がでるそう。
要は自律神経の乱れである。
子どもの頃からなんで天気が悪い日は気持ちがノラナイのだろうと疑問に思っていたが、そういうことか。
自律神経の乱れ、気象病に効くマッサージなんてのはよく見かける。
耳周りをほぐすのなんかはよく聞く話。
ただ、いちいちマッサージするのは地味に面倒だったりもする笑
筆者の場合、頭が痛いとかまではなくてただ単に
なんか気分がノラナイ、集中力に欠ける、
たったそれだけだからだ。
どうやらビタミンB群は自律神経の乱れに有効なようだ。
豚肉とか鰻とか。枝豆もか。
ニキビ予防とか、肩こり対策とかでビタミン剤や栄養ドリンクは常に持っているので、
飲もうと思う。
記事持ってきたり、コラム書く気力がわかないのでただの雑談で終了w
これで元気になるかな。
コメント