日常の雑談 第三十二回 誰がために書く:光る君へ ついに次回よりまひろが内裏へ出仕。今まで蚊帳の外だったまひろも内裏でのドロドロを経験して道長の苦悩が分かるようになるのかな。父 為時の「お前がおなごであって良かった。」と涙を堪えながら言っているのは、とても複雑な気持ちだと感じた。一条天皇と... 2024.08.25 日常の雑談歴史ネタ
歴史ネタ 天智と天武 いつか京都などで巡った神社などを掘り下げながら記事を書きたいと思っているが、なんとも腰が重い。膨大な量があるから。子どもの頃は歴史の授業は大嫌いだった。理由は単純に、つまらないから。ただ、年表を覚えていくだけという感覚だった。大人になってこ... 2024.08.24 歴史ネタ
日常の雑談 毎週日曜日は光っちゃう。 大河ドラマ「光る君へ」筆者はハマりすぎていてヤバイ。元々、筆者は大河ドラマは全く見ていない。見たことがあるのは、光る君へと同じ平安時代を舞台にした「平清盛」のみ。松山ケンイチさんが主演ということと筆者は広島出身なので宮島厳島神社とゆかりの深... 2024.08.18 日常の雑談歴史ネタ
日常の雑談 2人暮らし 今日はバッタと2人で過ごしている。正確に言うと「人」…ではない。なぜこんなことになってしまったのだろう。思えば2日前の金曜日。夕方の散歩と夕食の買い出しを兼ねて休みだった夫とスーパーへ出かけた。玄関を開けたその瞬間、何かが素早く足元を飛びま... 2024.08.11 日常の雑談